お部屋探しをする際のちょっとした豆知識

お部屋探しをする際のちょっとした豆知識

これから一人暮らしを始めるにあたって、誰しもが避けて通れないのが「部屋探し」ですね。

 

 

お部屋探しのポイントはいろいろあると思いますし、住みたい部屋の条件ははっきり言って人それぞれ、みんな違います。なので、今回はお部屋探しをするときのちょっとした豆知識をいくつかご紹介します。

 

 

 

よく、「不動産屋をいくつも歩き回って部屋を探した」なんて話を聞くこともありますが、実際は1社か2社で十分です。というのも、多くの物件が最初から複数の不動産屋に仲介を任せているものか、特定の1社の不動産屋に
仲介を任せているけれど、そこがさらに別の不動産屋に仲介を任せることを認めている「客付け可」という物件だからです。つまり、たとえばたった1社の不動産屋に行くだけでも、そこを経由してほかの不動産屋が仲介している
物件を紹介してもらうことが可能なのです。もちろんその際こちらが不動産屋に支払う手数料は変わりません。いくらでも時間があってじっくり探したいという方は別ですが、実際に探すことのできる時間は限られていますよね。
それなら、何社も不動産屋を回って時間を無駄に使うより、1社か2社に集中して探した方が効率もいいでしょう。

 

 

次に、部屋を決める際に間取りと専有面積を見ますよね。たとえば「1K・専有面積25平米」という部屋があったら「広くていいな!」と思うかもしれません。でも、この専有面積に意外な落とし穴があります。実際に専有面積
に含まれるのはメインの部屋やキッチン部分だけではなく、玄関・廊下・バス・トイレ・収納・その他パイプや配管のスペースが部屋の中にある場合はそこも専有面積にカウントされているのです。また間取り図も、実際の部屋と
はバランスが少し異なるように描かれているものもあります。なので、数字や図面だけで考えるのではなく、必ず実際に内見をして自分の感覚的に十分な広さがあるかを確認してください。逆に数字上では平米数が小さい部
屋でも、実際に内見すると広く感じるという間取りの部屋もあります。

 

 

最後に、内見するのは部屋に家具等が一切ない状態だということを覚えておいてください。なので、できれば自分が使う予定の大きな家具(ベッドやテレビ、机、テーブルなど)のおおよその寸法を測っておいてから内見に臨むことをおすすめします。空っぽの部屋は広く見えても、実際に入居すると家具の配置がうまくいかずに、デッドスペースばかりで部屋を狭く使わざるをえなくなる場合もあります。
お部屋探しは一人暮らしの第一歩です。ぜひこの豆知識を参考にしてよい部屋を見つけてください。